大阪といえば道頓堀、外国人観光客も多い大阪らしいエリア
道頓堀といえば昔芝居小屋が集まっていたというエリアで、今も大阪、娯楽の中心地となっています。
大阪らしい魅力がいっぱいに詰まっているということもあり、最近は道頓堀に行くと外国人観光客でいっぱいという状態です。
>>道頓堀
大きな電飾の看板は、見事に大阪!というイメージで、道頓堀を流れる船に乗って観光できることもあり、一躍人気スポットとなっています。
大阪食い倒れももちろん楽しめるスポットなので、大阪に行くのなら楽しんできてほしいスポットです。
道頓堀の楽しみ方は色々
その昔大阪の商人たちの通行手段となっていた道頓堀、少し前までかなり汚れていた川だったのですが、今はきれいになり、道頓堀を遊覧船が運航しています。
川から船に乗って特徴ある派手な道頓堀の道筋を眺めることができる名スポットとして今、外国人観光客にも大人気です。
川の両岸に遊歩道のとんぼりリバーウォークも登場し、きれいに整備されているのでゆっくり歩きながら道頓堀の町並みを散策してもいいと思います。
あのお菓子メーカーの有名な看板の前で写真撮影してもよし、巨大なかにの看板や、そのほかにも面白い巨大看板があるので、楽しむ要素満載ですし、インスタ映えスポットがありすぎるくらいの街です。
道頓堀は食い倒れそのもの、おいしいお店が詰まっている
道頓堀にはB級グルメといわれるお見せもたくさんありますし、串揚げ、たこ焼き、お好みなど、食べつくすことができないくらいにたくさんのお店があります。
どのお店も活気いっぱい、気軽に話しかけてくれるので入りにくいということもないのです。
串揚げの老舗もありますし、屋台を回って食べ歩きを楽しんでもいいと思います。
楽しみ方は色々、目につけていたお店を目当てに入っても確実においしいはずです。
道頓堀は大阪市内から大阪市営地下鉄御堂筋線、四ツ橋線、千日前線に乗って大阪難波駅で下車、14番出口から北西に進みます。
観光客が大勢そっち方向に向かうので人の流れに乗っていればつく、ということもあるようです。